今の現状のままでいい人は見ないでください！
練習では上手くいくのに
試合になると全然結果が出ない
FW限定
もっと得点に絡みたい！
と思い練習をしても
試合になるとシュートも入らないし
DFに潰されて何も出来ない…。
でも得点もとって、得点に絡んで
FWとして活躍したい！！
そう思っているそこのあなた！
僕が元レアルマドリードのコーチから
試合中意識していることをする事で
得点も更に取れて
チームの得点に絡める
選手になるための方法を
大公開！！
こんにちは！
今回は、
このブログを見にきてくれた方に
特別なプレゼントを用意しました。
なぜ会ったことも見たこともないあなたに、
プレゼントを用意しているのか。
それは
僕と同じ悩みを抱えている人に
失敗をして欲しくない、もっと活躍してほしい
と思っているからです。
他では決して得られない
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なかなか今結果が出せず、
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練習や紅白戦だと上手くいったりするが、
試合、本番になると全く結果がでない。
結果が出ないとスタメンも外され、
ベンチ、下のカテゴリーに落とされる。
仲間からは
「練習が結果にコミットしねえよな」
「いくら自主練してても結果出なきゃ時間の無駄」
など平気で言われる。
試合に出れば
「絶対俺が出た方が結果出せる」
「何であいつがでてんの？」
と言われ、どんどん自信を無くしていく。
結果が出ないから味方からも信頼されず、
パスが出てこない悪循環。
後輩に追いつかれ追い抜かれる焦り。
ああ、もうこのままFWやめた方が楽だな…
何も出来ず応援団として引退するのかな。
そんな考えを持ち始めた僕が
あるおじさんとの出会い、
そのおじさんが言った事を意識した結果、
今までの常識が覆される結果となりました。
練習や紅白戦で上手くいってた事が、
そのまま試合でも活かせるようになったり、
その活躍が認められスタメンに定着。
仲間から言われた不満が、
賞賛のコメントに変わり、
今まで無意味だと言われた自主練が身を結ぶようになり、
試合中、味方から驚くほどパスをよく受けれるようになる。
監督からの信頼も掴み取り、
FWもやめて応援側で引退すると思っていた僕が、
ピッチに立ちエースとして試合に出る！
もう成長することは無いと
思っていた僕が、
もう一段上の選手へ成長する
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全く意味がありません！
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入学当初、
僕はこの学校のエースになる！と目標を立てて、
サッカー部に入りましたが
練習でしか点の取れないFWでした。
それでもエースになるという目標を諦めきれなかったので、
必死にシュート練習をしました。
そのおかげ高校2年生の頃
Aチームに入る事が出来ましたが、
すぐにベンチ、Bチーム、Cチームまで落とされました。
試合に出ても点も取れなければ
絡むこともできない代わりの選手がいくらでも効く選手でした。
仲間達に不平不満を言われ、
試合に出ても点も何も出来ない…。
「もうFWは向いてない。」
そう思うようになり、
親には「頑張って」と応援されるが、
それに見合った結果も出ないし自信もないし途方に暮れていました。
入学当初目標にしたエースになるという事ももう諦めていました。
そこであるおじさんと出会いました。
そのおじさんは高校の外部から来ていたコーチが、
特別に連れてきてくれた人で、
2人の通訳を連れて現れました。
でも胸にはあの有名なレアルマドリードのエンブレムを付けています。
「いや、まさかな？笑」
そのまさかでした。
元レアルマドリードの下部組織で教えていて、
当時在籍していたクリスティアーノロナウドも指導したというコーチでした！
僕はもうこのサッカー人生の中で、
二度と会えないかもしれない人に自分の今の現状を変えたくて
一歩踏み出して質問してみました。
僕は
「練習ではやりたい事が出来たりするけど
試合になると何も結果を出せない。
FWとして得点も取りたいし、絡みたいけどアイデアも無いしもう自信が無いです」
と。
コーチは、
「試合で君がボールを持つ時間はどのくらいだと思う？平均約1分だ。
FWはもっと少ない。
残りの89分に君は何をしているのか？
FWは正解を探さず正解を作れ」
僕はこの言われた言葉を一生忘れません。
自分の常識、考えが一気に変わった瞬間でした。
僕は
「それは具体的にどういうことですか？」
と聞いてみました。
コーチは
「オフザボール、逆算だ。
ボールを持っていない時に自分でゴールまでの道のりを逆算して作り出せ」
そう言ってアイデア、ヒント、
例を教えてくれました。
僕は次の練習から
その事だけを意識して練習しました。
それまでは何となくどうやったら上手くいくかなあと
曖昧な疑問を抱いていましたが、
その事を意識してから
「あれ？シュートにまで行く確率が高くなってるしフリーでもボールを受けれてる」
そんな実感がしました。
そして2年の冬の公式戦。
リーグ最終戦で勝てば優勝
その試合で1ゴール1アシスト2-0で
勝つ事が出来、優勝しました。
「いやいや、出来すぎ。漫画かよ笑」
そう思い、そう仲間からも言われました
自分でも本当に驚きました。
改めてFWは活躍してなんぼだなと思ったし、
久しぶりにサッカーって楽しいという感情になりました。
その後3年生となり自分たちの代、
僕はAチームのFWとして部長兼キャプテン。
入学当初掲げていたエースになるを実現できました。
チームでも替えの効かない選手までなった自信があるし、
チームメイト、監督からも認められる選手になり、
試合で活躍できるもう一段上の選手へなった気がしてとても嬉しかったです
あの時勇気を出して聞いて、
素直に実直に意識して行動出来て良かったと思いました
あなたは
たまたま僕だけ特別、奇跡だったと思うかもしれません。
しかし、このアドバイスを聞いて成長したのは僕だけではありません
僕が3年の全ての大会を終え引退し
世代交代する時、
当時僕と同じ悩みを持っていた子がいる事を知り、
あのコーチに教わったアドバイスを伝えたところ、
BチームやCチームを行き来して、Aチームに参加した事が無かった子が、
AチームのFW争いする所まで成長しました。
僕だけが特別、
奇跡だったわけではありません。
そしてこの、ノウハウを
誰でもできるようにまとめました。
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僕は高校時代どう成長出来るのか、
何をすればいいのか、
もう限界なんじゃないか…。
と悔しい思いをたくさんしてきました。
家に帰り母が、
「お疲れ様、今日はどうだった？」と
声をかけてくれるが、
その場逃れの言葉を送りつけ逃げてきました。
素直に
「サッカー楽しい！活躍できてるよ！」
と言えなかった事がとても悔しかったです。
このブログを読んでいるあなたも、
部活で活躍したい！！
もう成長出来ない…など
悩んでいませんか？
僕は過去の僕と同じ悩みを抱え
なんのきっかけもなく悩んでいるあなたを助けたいです！
そう思ったので、
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今までの自分を変えましょう！
最後までご視聴ありがとうございました！
戦うためのコンディショニングとは？
こんにちは！
前回は睡眠に関してお伝えしました。
見ていないのなら是非そちらも見てください！
それでは今回はコンディショニングに関して
お話ししたいと思います。
コンディショニングの意味がまずわからないって人は、
簡単に説明すると
身体を整える、調節する
と言うことを軽く頭に入れておいてください。
コンディショニングについて理解していないと
大事な試合前に怪我をしたり
体調を崩して練習自体に参加出来ない
こんな事は絶対に避けたいですよね？
こうならないためにもメモを取り出して
今から伝える事を少しでも理解して
自分なりに取り込みましょう！
コンディショニングで大事な事は
日々のリカバリー、ケアが大切
です。
そしてその為に大事な2つを意識してください！
1.水分補給
2.ストレッチ
これだけを頭に入れて過ごせば
怪我をする確率も少なくなり、
良いコンディションを作る事が出来ます！
1つ目の水分補給がなぜ大事なのかというと
人間の体内はほぼお水で占められています。
具体的な数字で表すと、
約60~70%以上は水分で出来ています。
そのうち体重の2%の水分損失があると
有酸素性能力が20%も減少してしまい、
体調、運動能力がさがってしまいます。
この時点でなぜ試合中や練習中に水分補給しないといけないのか
理由がわかりましたね？
水分補給を仮にせず、
身体の水分量が60%を下回ってしまったとします。
そうするともちろんコンディションは上がらないのですが、
意識が朦朧とし頭痛などの症状が起きてしまいます。
命に関わる事もあるので自分を守るためにも水分を取りましょう！
そして2つ目のストレッチ！
もうこれはスポーツ選手だったら当たり前のことですね！
今一度重要だと言うことを頭の中に入れておきましょう。
サッカーにおいてストレッチはケガ予防はもちろん、
プレーの幅を広げてくれます。
いつもギリギリボールが届かないところも可動域が広ければ、
それが届いてチャンスになるかもしれません。
怪我も予防出来てプレーの幅も広がる。
一石二鳥ですね！！
今このブログを見ながらでも、
家でスマホをいじりながらでも出来ます！
ストレッチする、癖を付けるためにも
今やりましょう！
今回はここまで！
また次回！
あなたは○○を怠っていませんか？練習と同じくらい重要です
こんにちは！
今回はサッカーとは少し脱線しますが
必ず繋がってくる
睡眠についてお話しします
あなたは毎日どのくらい
睡眠時間を取れていますか？
あんまり睡眠に対して意識していなかったり
十分な睡眠が取れていなかったら
必ずこの記事を読んで下さい
睡眠時間を気にしていなかったら
練習意識してるけど上手くならない
という状態に陥るでしょう
なぜなら睡眠と判断の部分は
大きく関係しているからです
更に疲労も加わり
「身体がだるい、重い」
という状態でサッカーに対して取り組まないと
いけない状態になります
これだけは避けたいですよね？
もしあなたが質の良い睡眠を取っていたら
全力でサッカーに対して打ち込めるし
良いコンディションで臨めます
寝ないと身体は起きてるけど
脳は寝ている状態になり
もちろんサッカー中良い判断は出来ません
質の良い練習をしたければまず
質の良い睡眠が必要！ということです
そうすれば毎日100%の力を出して練習出来、
監督の目にも留まるかもしれません
では何を意識すればいいのか
意識するポイントは２つです
1.6時間以上の睡眠
2.なる30分前はスマホを触らない
この２つだけを意識して下さい
1番は特に重要です
5時間未満の睡眠が数日続いた場合
そう快期(生ビール中ジョッキを一杯飲んだ時と同じ)状態が続き判断スピードが遅くなります
つまり練習、試合中
ぼーっとした状態が続くということです
もうあなたもお分かりのようにこんな状態で
良いプレーが出来るわけないですよね？
では今すぐメモを取り
今日何時に寝て、何時に起きるかメモしてください
目標を明確化する事で自分が今何をやるべきなのかはっきりしましたね！
質の良い睡眠をして全力で練習しましょう！
今回はここまで！
それではまた次回！
出場機会が減った、なかなか試合に出れなくても腐らない心の構え方
こんにちは！
今回はベンチに落とされたり、ベンチスタートだったり短い出場時間しか与えられなくても
腐らない心を持つメンタルの持ち方を伝授します
これを知っているか知らないかで
サッカー選手としてだけでなく1人の人間としても大きく成長することになります
僕はあなたの悔しい、悲しさ、イライラなどを特に理解しています
それは僕も経験してきたからです
僕と一緒にその心を打開しましょう！
僕は学校に入学して二年生の時、
自己紹介にも書きましたが
ようやく掴み取ったスタメンの座を簡単に取られ、その後ずっとベンチを温める日々が続きました
そのとき練習してもスタメンになれないしモチベーションも上がらず腐りかけてました
しかしそれではダメだと思いベンチでただ座ってるだけでなくベンチなりに色んなことを考えてました
そこで腐らずに保っていたメンタルを
早速紹介します
1.敵を分析
2.常に準備、言い訳一切無し
3.焦らず冷静にチャンスを掴め
この3ポイントを説明していきます
1.敵を分析
試合が始まりあなたはベンチです
ここでの過ごし方が試合に出た時に活躍出来るか出来ないか決まります
ではどう過ごすのか
まず自分にマークを付いてくるであろうDFの利き足や弱点、ストロングポイントを分析してください
それが出来たならあなたが出場した時
ある程度の情報は頭の中に入っているので
試合に入りやすくなります
次に自分の代わりに出てる味方がミスした時のプレーを見てください。
あなたが出場した時そのプレーにも意識してミスしなければ代わりに出ていた子と差別化ができ、監督にもアピールできます
2.常に準備、言い訳一切無し
僕もベンチスタートの時
なぜスタメン組と同じアップをしないといけないのか？など不満を抱えていました
せっかくアップしたけど
ベンチに座ってたら体も冷えるし
いきなり出たら息が上がってしまう
でもそんな事思っても
監督からしたら一切関係ありません
勝負事だし、結果が出ないなら監督からの評価が下がる
逆に監督の期待以上のプレーをしたらスタメンに使ってもらえるかもしれません
そのためにもいつでも試合に入れる準備をしておきましょう。
仮にその試合出れなくても準備をしっかりしてたという意識が監督にも伝わるはずです
3.焦らず冷静にチャンスを掴め
1と2を意識できた
後はもうあなたは待つだけです
そして出場したなら冷静に100%の力を出しに行きましょう！
分かります、めっちゃ緊張しますよね。
ここまできたらもう悩む必要なんてないです
後は自分を信じてやりきる！
これからも一緒に頑張って行きましょう
今回ここまで
それではまた次回！
自主練で意識して欲しいことは○○
こんにちは！
今回は自主練をするときに
今よりも更に質の濃い自主練の意識の仕方を説明します
これを意識しないとどうなるか？
ただ闇雲に自主練をして
特にこれといった成果を得れる訳でもなく
得られたのは疲労と自主練をしたという自己満足
知らず知らずに疲労と自己満足は蓄積し
あなたは疲労が積み重なった事を知らず
怪我をしてまう可能性があります
もし怪我をしてしまったら
もちろん試合に出れないし
周りの子にどんどん差をつけられ
サッカーに対して、仲間に対して劣等感
を抱いてしまうかもしれません
これから説明する意識を持たず
もっと上手くなりたいと思って実行した
自主練が夢から遠ざける道を選んでいるのかもしれません
ではどうすればいいのか、
自主練のミソは
量よりも質を意識する
なんだ、それかよ
そう思ったあなた。危険ですよ
あなたが自主練してる時の事を思い出してみて下さい
何となく自主練してたら気づいたら
思ってた以上に時間が経ってた
ということはありませんか？
これでは疲労しか溜まりません
その日取り組むメニューと
時間を設定してから自主練を始めるよう
心がけてください
これを意識するだけであなたの
自主練の質はさらに向上します。
人間後ではやらないので
早速メモしましょう。
先程あげたポイント意識しながら考えて書いてください
自分がやるべき事を整理出来たと思います
そのやるべき事に向けて集中して
質の高い自主練に取り組みましょう
今日はここまで
それではまた次回！
どんな戦術、相手が来ても抜く方法
こんにちは！
今回はどんな戦術が来ても、
相手が来ても抜く方法をお伝えします。
相手を抜くのに1番の方法は、
ドリブルで抜く
ですね。
しかし、抜く技術が無い
ドリブルで抜くタイプでは無い人は
諦めるしかないのか…。
そんなことないです。
ドリブルよりも最強の必殺技があります。
それは誰もが知ってるテクニックです。
これをうまく使えるかどうかで
あなたの得点に絡む確率が高くなります。
逆にこれを嘘だと思って使わないと、
いつまで経っても得点に絡む可能性が上がらず
成長せずにそのままの自分でいることになります。
もっと成長して
得点に絡みたいですよね？
もっと得点に絡むには
ワンツーが最強
ワンツーはとても単純で簡単そうな技だと思いますが
味方との意思疎通、
タイミング、基礎技術が
必要になります！
ワンツーの利点は
・成功すれば一気に相手の背後を取れる
・相手が何人いても一気に崩す事ができる
・相手のマークがズレる
自分は味方がいないと成り立たない技ですが
ドリブルよりも最強だと思ってます。
皆さんご存知
世界最高プレーヤー
FCバルセロナのリオネルメッシと
世界最高のゲームメイカー
この2人がバルセロナで一緒にプレーしてた時の映像を用意しました。
特に1分30秒辺りを特に見てください。
シンプルなワンツーで
一気に相手の守備ラインが崩されています。
基礎技術が高ければ高いほど簡単に崩せるようになります
こんなに崩せればそりゃサッカー楽しいですよね？
人間がやってる事何ですから可能です！
出来ます！！
今回はここまで！
また次回！
相手の裏でボールを受ける時のアイデアとは？
こんにちは！
突然ですが質問です
相手DFが嫌がるプレーは
どういうプレーがありますか？
多くの人は
「相手の背後でボールを受ける」
と答えると思います
なんか抽象的過ぎませんか？
大事な事は裏で受けるというのは正解ですが
その方法、動き方です
パターンとして自分の中で持っていないと
いつまでたってもマークされ続け
ボールを受けれないままの選手になってしまいます
もっと点取って活躍したい
得点に絡んで活躍したい
そう思っているのにボールが来ず気持ちだけ先走って空回り
何も出来ずにベンチに下がる
あなたの目指してる所はそんな所ではないですよね？
安心して下さい
これから言う事を理解して実行すれば
裏でボールを受けれないと言うことは無いです！
では何かと言うと２つあります
プルアウェイ
の２つです！
簡単な言葉で表すと
ダイアゴナルランは斜めに走る事
プルアウェイは相手に近づいてから素早く離れる動き
相手の裏で受けたいときこの２つさえ頭の中に入れておけば背後を取れ無い事はないです
後はパサーとのタイミング
この２つの強みは１つの動きでも裏は取れますが応用が利くと言う事です
ダイアゴナルランと見せかけて相手から離れてプルアウェイ
相手から離れて受ける見せかけてダイアゴナルラン
など相手が嫌がる動きを織り交ぜることができます
日本人で上手い選手だと
海外選手だともちろん
ですね。
ぜひ調べて自分の物にしていってください
今回はここまで！
また次回！
